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今日から連休という方も多いと思いますが、ゴールデンウィークの情報、ソニー銀行です。
ソニー銀行では01年の開業から06年まで、正月（1～3日）とゴールデンウィークを休業日としていたそうですが2007年から正月に続き、ゴールデンウィーク（5/3～5/5）も営業を行うとのこと。
５月３日・４日・５日に利用できるサービス内容は、サイトにログインしての
残高照会
ソニー銀行口座への振り込み
円預金取引
外貨預金取引
投資信託の注文受付
ローン商品取引
など
カスタマーセンターや提携ＡＴＭも利用可能です。
大手銀行も、ゴールデンウィークでもATM稼動させているので、知名度が高い以上、追随するのはいい傾向です。便利になるということですからね。今年中に、ソニーフィナンシャルホールディングスを上場させるそうですし、そういう意味では、上場に堪えうるサービスを提供して欲しいです。
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ソニーが子会社の金融持ち株会社ソニーフィナンシャルホールディングス（ＳＦＨ）を年内にも東京証券取引所に上場させる方針を固めたことが２６日分かった。ソニー生命保険やソニー損害保険、ソニー銀行を傘下に持つＳＦＨの経営基盤を強化するのが狙い。
ソニーは上場の際に保有する株式の一部を売却し、その資金を中核のエレクトロニクス（電機）事業に振り向ける。市場関係者によると、売却によって得られる資金は少なくとも数千億円に達する見通しだ。
ソニーはＳＦＨについて「平成１９年度以降の最適な時期に株式公開を目指す」との方針で、時期の検討を続けてきた。課題だったテレビ事業が黒字転換し、本業の復活が確実になったため、成長事業に経営資源を集中、さらなる成長戦略にかじを切る。
ソニーはＳＦＨの株式を１００％保有しており、どの程度売り出すかは今後検討する。売却で得られる資金は、競争が激化する液晶テレビや電子部品などの生産能力増強や研究開発に充てる。
（2007/04/27 iza：イザ！）
しかも、新生銀行ＡＴＭ、セブン銀行ATMなら、休日でも24時間利用手数料無料なのがうれしいです。やっぱりセブン銀行の利便性は非常に高いので、新生銀行の口座は持っていて損はないですね。
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ゴールデンウィーク期間中の当行ＡＴＭの稼働について
～新生銀行ＡＴＭおよびセブン銀行ＡＴＭを２４時間手数料無料でご利用いただけます～
新生銀行の総合口座「パワーフレックス」なら、ゴールデンウィーク期間中も平常通り、新生銀行ＡＴＭおよびセブン銀行のＡＴＭ（全国で１２，０９６台）での入出金取引および残高照会を、２４時間、手数料無料で利用可能。また、「パワーフレックス」のキャッシュカードで、提携金融機関ＡＴＭをお使いいただいた場合には、引出手数料を後日キャッシュバックします。
なお、期間中、インターネットバンキング（新生パワーダイレクト）およびコールセンター（新生パワーコール）でも通常通り、お取引いただけます。
（引用：新生銀行 ニュース）
ケータイの1人1台が時代が来て、いよいよ、ケータイが家でのPCインターネット世界が、いつでもどこでもの世界が現実的になってきた感じです。
便利なのはいいけど、不具合がないようにして欲しいですね。
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KDDIと三菱東京UFJ銀行は、かねてより設立を明らかにしていたモバイルネット銀行について、具体的なサービス内容と開業予定時期をあらためて発表した。
両社では2006年4月に新銀行の設立を発表。「携帯ならではのサービスを提供する銀行」として、2007年度前半の設立を目指すとされていた。今回の発表では、具体的な個人ユーザー向けサービスとして、円および外貨の預金、株式・投資信託（仲介）、保険（代理店）、カードローン、クレジットカード、振込、各種決済、電子マネーチャージなどが挙げられている。携帯電話のメイン画面からログインできる機能や、取引履歴を確認できる通帳機能も用意されるという。各商品・サービスは、開業後、順次スタートしていく。
これらのサービスでは、三菱東京UFJのモバイルバンキングサービスをベースに、携帯電話独自の機能を盛り込むことを目指しており、auユーザーだけではなく、NTTドコモおよびソフトバンクモバイルのユーザーも利用できるようにする方針。
開業時期については、当初の予定よりも遅れ、2008年度半ばの開業を目指すことになった。KDDIによれば、「開発を進めていく中で、開発工数が非常に多いこと、また慎重な検証が求められることから、開業時期を遅らせることにした」と説明している。
（2007/4/20 INTERNET Watch）